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ウミガメ孵化〜脱出ムービー


 米原海岸でのアカウミガメ孵化〜脱出のムービーをアップします。撮影日は2004年8月4日、米原ファンの方からご提供いただきました。


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 大和ハウス工業が提出している「環境調査報告書」のウミガメ部分を抜粋します。

現地調査期間:平成17年6月28日から6月30日
調査結果:「現地調査の結果、ウミガメ類が上陸した痕跡はみられなかった。文献調査の結果と合わせて考えると、ウミガメ類は調査地域の海岸を産卵場所として稀に利用する、又は全く利用していないと推測される。 」(赤字は運営者)

 大和ハウスによる現地調査の2週間後に、開発予定地前のビーチ2箇所でアカウミガメの産卵が確認されました。
「ウミガメ産卵ポイントmap」

 また、米原で聞き取り調査を行ったとの記述がありますが、米原の住民でウミガメの上陸や産卵の事実を知らない人がいるのでしょうか?少なくとも、富野小中学校の生徒たちはみんな知っています。
「30頭のウミガメを放流/富野小中、吉原小の子どもたち」

 大和ハウス工業は「企業市民としての取り組み」の「社会貢献活動」としてウミガメの放流をしています。
「浜松支店のウミガメ放流」
企業市民は、石垣島のウミガメには関心がないようです。

アカウミガメは世界の海に広く生息していますが、北太平洋で産卵が確認されているのは、日本の本州、四国、九州、沖縄のみ。石垣島での産卵確認はアオウミガメが多く、アカウミガメとタイマイが多く上陸する米原海岸は、島内でも貴重なウミガメの産卵場所です。
リゾート開発の問題点 > 8.環境アセスメント