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12月2日「米原リゾート開発」計画地前海域サンゴ礁調査


 12月にしては珍しく天気が良かったのでリゾート用地前海域をスノーケリングでサンゴ調査してきました。当日の気温は27度、水温は24度。
 大和ハウスの環境調査報告書では、サンゴ礁については文献調査3ページのみ、海域調査は行われていません。米原の海についてはこれで充分と思ったのでしょうね・・・米原特有の地形が生み出した「森とサンゴ礁のつながり」を認識されていない様子。
(大和ハウスの社員には「米原の海で泳いでみてください」と何度もお勧めしているのですが・・・暖かくなったら再調査するのかしら?)
 
 報告書の元データはこちらに経年で詳しくあります(環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター)
48 富野集落前
49 米原キャンプ場

*画像は「Stop米原リゾート」にリンクします


 調査時間は1時間ほどでしたが、サンゴの健全度を知るには充分です。写真にはありませんが波打ち際にヘラヤガラもいて、藻場には生きた星砂がいます。(参考写真
 ただしこの海域では潮の満ち引きが読めないとビーチに戻れない可能性があります。リーフまでの出入口(水路)があるのですね。潮の流れに逆らって歩いて帰るとサンゴをバキバキに踏み折ることになります。
 安全確保が自己責任であることと、サンゴ踏み付けの心配を考えるとあまり公開したくないのですが、大和ハウスの任意アセスの内容をみなさんに知っていただくために、あえて公開いたしました。
リゾート開発の問題点 > 8.環境アセスメント