任意環境アセスメント報告書(1)
石垣市の情報公開条例により、環境アセスメント(環境影響評価、以下、環境アセス)の結果が開示されました。
(仮称)米原リゾート開発計画に係る環境調査報告書
(平成17年7月)
事業者:大和ハウス工業株式会社
株式会社興ハウジング
内容に入る前に、環境省による定義を引用しておきます。
http://www.env.go.jp/policy/assess/pamph/
「環境アセスメントとは、開発事業の内容を決めるに当たって、それが環境にどのような影響を及ぼすかについて事業者自らが調査、予測、評価を行い、その結果を公表して国民、地方公共団体などから意見を聴き、それらを踏まえて環境の保全の観点からよりよい事業計画を作り上げていこうという制度です。」
また、沖縄県環境影響評価条例によると、
「スポーツ又はレクリエーション施設 面積20ヘクタール以上」
の事業が対象であり、今開発にあたっては環境アセスは必要ないことになっています。
今開発においては石垣市の事前指導があり、開発業者の任意で環境アセスが実施されました。
(石垣市の例規集にあたったのですが、任意アセスの規定は見当たりませんでした。詳しい方の補足をお願いします。)
全130ページにおよぶ報告書のため、詳しくは追って記事にしてゆきますが、流し読みして気になる点だけ引用しておきます。
「本調査 植物・動物:(夏季)平成17年6月28日〜30日(3日間)」
これ以前に「当初計画による調査」というものが10年以上前に実施され、その期間も夏季、冬季などそれぞれ3日間。ともに「海域調査」は行われず、サンゴ礁についての文献調査の結果が3ページに渡り記載されています。
沖縄離島最大規模のリゾート開発に環境アセスが必要がないという法律の問題もさることながら、調査期間3日間の任意アセスで「環境の保全の観点からよりよい事業計画」を作ることができるのでしょうか。そもそも事業計画以前に、3日間で米原の自然環境を把握することができたのでしょうか。疑問です。
この報告書は今後、内容を精査した上で、あらためて記事にいたします。
環境アセスメントに詳しい方の、ご意見・アドバイスをお待ちしております。
(仮称)米原リゾート開発計画に係る環境調査報告書
(平成17年7月)
事業者:大和ハウス工業株式会社
株式会社興ハウジング
内容に入る前に、環境省による定義を引用しておきます。
http://www.env.go.jp/policy/assess/pamph/
「環境アセスメントとは、開発事業の内容を決めるに当たって、それが環境にどのような影響を及ぼすかについて事業者自らが調査、予測、評価を行い、その結果を公表して国民、地方公共団体などから意見を聴き、それらを踏まえて環境の保全の観点からよりよい事業計画を作り上げていこうという制度です。」
また、沖縄県環境影響評価条例によると、
「スポーツ又はレクリエーション施設 面積20ヘクタール以上」
の事業が対象であり、今開発にあたっては環境アセスは必要ないことになっています。
今開発においては石垣市の事前指導があり、開発業者の任意で環境アセスが実施されました。
(石垣市の例規集にあたったのですが、任意アセスの規定は見当たりませんでした。詳しい方の補足をお願いします。)
全130ページにおよぶ報告書のため、詳しくは追って記事にしてゆきますが、流し読みして気になる点だけ引用しておきます。
「本調査 植物・動物:(夏季)平成17年6月28日〜30日(3日間)」
これ以前に「当初計画による調査」というものが10年以上前に実施され、その期間も夏季、冬季などそれぞれ3日間。ともに「海域調査」は行われず、サンゴ礁についての文献調査の結果が3ページに渡り記載されています。
沖縄離島最大規模のリゾート開発に環境アセスが必要がないという法律の問題もさることながら、調査期間3日間の任意アセスで「環境の保全の観点からよりよい事業計画」を作ることができるのでしょうか。そもそも事業計画以前に、3日間で米原の自然環境を把握することができたのでしょうか。疑問です。
この報告書は今後、内容を精査した上で、あらためて記事にいたします。
環境アセスメントに詳しい方の、ご意見・アドバイスをお待ちしております。
2005/11/26 (土) 12:32

















